不動産クラウドファンディングを活用した不動産小口投資家のKです。
今回は、私が実践している、不動産投資ポートフォリオ術についてお話させていただきます。
不動産投資と聞くと、多額の資金が必要なイメージがありますが、不動産クラウドファンディングを利用することで、少額から手軽に不動産投資を始めることができます。しかし、ただ闇雲に投資するだけでは、リスク分散が不十分だったり、期待するリターンが得られなかったりする可能性があります。
そこで重要になるのが、ポートフォリオの構築です。
ポートフォリオ構築の3つのステップ
- 目標設定
- アセットアロケーション
- 個別案件の選定
1.目標設定
まず、投資の目標を明確にしましょう。
例えば、
* 老後の生活資金を確保したい
* 子供の教育資金を準備したい
* 毎月、安定した収入を得たい
など、具体的な目標を設定することで、どのようなポートフォリオを構築すべきかが見えてきます。
目標利回りや、投資期間、許容できるリスクなども、この段階で明確にしておくことが大切です。
2.アセットアロケーション
次に、目標に合わせて、どのようなアセット(資産)に投資するかを決定します。
不動産クラウドファンディングの場合、投資対象となる不動産の種別や、地域、運用期間などが様々です。
例えば、
* 利回りを重視するなら、地方の築古物件
* 安定性を重視するなら、都心のオフィスビル
* 短期で利益を得たいなら、開発案件
といったように、目標に合わせてアセットを組み合わせることで、リスクを分散し、安定したリターンを目指すことができます。
私が考えるアセットアロケーションのポイントは、以下の3点です。
- 分散投資:複数の案件に分散投資することで、個別案件のリスクを軽減します。
- 投資対象の分散:不動産の種別(マンション、オフィス、商業施設など)を分散することで、景気変動の影響を緩和します。
- 地域の分散:地域を分散することで、特定の地域における災害や経済状況の悪化による影響を軽減します。
3.個別案件の選定
最後に、アセットアロケーションに基づいて、具体的な投資案件を選定します。
案件を選ぶ際には、以下の点をチェックしましょう。
- 運営会社の信頼性:運営会社の経営状況や実績、情報開示の透明性などを確認します。
- 物件の概要:物件の所在地、築年数、稼働率、賃料収入などを確認します。
- リスク情報:運営会社が開示するリスク情報を確認し、許容できる範囲のリスクかどうかを判断します。
- 利回り:提示されている利回りが、リスクに見合ったものかどうかを判断します。
私は、これらの情報を総合的に判断し、自分に合った案件を選んでいます。
私のポートフォリオ事例
参考までに、私のポートフォリオの事例をご紹介します。
* 都心のオフィスビル:30%
* 地方のレジデンス:40%
* 都心の商業施設:30%
これはあくまで一例であり、私の目標やリスク許容度に合わせて構築したものです。
ご自身の状況に合わせて、最適なポートフォリオを構築してください。
まとめ
不動産クラウドファンディングは、少額から手軽に不動産投資を始めることができる魅力的な投資手段です。
しかし、リスクを理解し、目標に合わせたポートフォリオを構築することで、より安全に、より効果的に資産を増やしていくことができます。
ぜひ、今回の記事を参考に、不動産投資ポートフォリオの構築にチャレンジしてみてください。


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